先日Kindle FireにAndroid 4.2をインストールした。
これまで使ってみたかったChromeもインストール。
さらに、Android 4.xでは、USBホスト機能に対応しているとのことなので、早速microUSBのキーボードを購入。
7インチ専用タブレットキーボード付ケース&サイズ調整機能付 アンドロイドタブレット
Kindle Fireもすっぽりとはまり、いい感じ。
しかし、いくつか難点あり。
アプリによってキーマッピングが異なること。
キーボード入力に移行しない場合が多いこと。(タッチしてキーボード入力に変更しないといけない。)
日本語変換は対応しているが、日本語入力に移行しない場合が多いこと。
Acerのように、当初からキーボードと一緒になっているAndroid端末も出てきており、今後キーボードを使うケースも増えてくると思われるため、このあたりがこなれてくるとうれしい。
ついでにACアダプタも購入。
Amazon Kindle PowerFast急速充電器
初代Kindle FireにはACアダプタが付属しているが、ケーブルが一体型のため持ち運びに不便なのが課題。
一般的に売られているUSBのACアダプタは、出力が1Aのものが多く、Kindle FireのACアダプタの出力(1.8A)と比べて、充電時間が長くなってしまう。
ということで、初代と同様1.8Aの出力を持つ2代目Kindle FireのACアダプタは、USBケーブルが分離されており、コンセントの部分も収納できるため最適!
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