2013年9月23日月曜日

AndroidでWebやメールを印刷

パソコンではWebやメールを印刷するのは簡単だが、Androidで印刷しようとすると一筋縄にはいかない。 画像やPDFであれば、プリンタメーカーのプリンタアプリ(Epson iPrint, Canon Easy-PhotoPrint, HP ePrint等)や、コンビニのプリンタアプリ(セブンイレブンやローソン、ファミマ)を利用して印刷できるが、Webサイトやメールはそのまま印刷することができない。

そこで、Google Cloud Printを用いて、WebサイトやメールをAndroidから印刷する方法をまとめてみた。
事前準備として、Android端末にGoogle Cloud PrintとChromeをインストールする。

Webサイト

Webサイトを印刷する場合、ブラウザから「共有」を選択し、Google Cloud Printを選択すればよい。

その後、GoogleドライブやAndroid端末を出力先として選択すれば、PDFで保存される。

Android端末を選択した場合、Chromeで保存されたファイルを開くことができる。

あとはプリンタアプリを使って印刷すればよい。

ここで注意点としては、現在見ている状態でそのまま出力されるのではないということ。 Google Cloud Print側で別途Webサイトにアクセスし、その結果をPDF化しているため、表示しているWebサイトとPDF化されたサイトが一致しない。たとえば、ユーザエージェントを表示するWebサイトをPDF化してみると、以下のとおりユーザエージェントがGoogle Cloud Printのものになって出力される。

そのため、ログインしないとみれないWebサイトやショッピングサイトの買い物カゴのようなものはPDF化できない。

メール(Gmail)

上記の方法では一般的なWebサイトしかPDF化できないため、ホテルの予約情報等を印刷することはできない。 Gmailの場合、Androidアプリではなく、WebブラウザからGmailのサイトにアクセスすることで、メールを印刷することができる。 Gmailのサイトで印刷したいメールを開き、上部にある三角印を押すとメニューが表示される。その中の印刷を選択するとWeb版のGoogle Cloud Printが表示され、メールをAndroid端末上でPDF化することができる。

メール(キャリアメール)

キャリアが提供するメールアプリでも、Webサイト同様に「共有」を選択することによりPDF化することができた。 auの場合、メールをテキストとして送信してPDFにしているようである。

2013年3月31日日曜日

Android 4.2 (kindle fire)でOpenVPN

以前手元の初代Kindle FireをAndroid 4.2化した。(参考:初代Kindle FireをAndroid 4.2化)
今回、そのAndroid 4.2上で最近公開されたOpenVPNの公式クライアントをインストールしてみた。Googleで調べてみたところ、普通にインストールすればすぐ使えるように書いていたので、早速実行。すると、"tun.koがない"というエラーが。ConnectBotでtun.koというファイルを探して、以下のとおりコマンドを実行。
# su
# cd /system/lib/modules
# insmod tun.ko
ちなみに、最初にsuでroot化する必要があるため、当然root化できるようになっていないといけない。
これで再度OpenVPNを実行したところ、無事接続され、VPN通信ができることも確認できた。

2013年3月6日水曜日

Kindle Fireでキーボード

先日Kindle FireにAndroid 4.2をインストールした。 これまで使ってみたかったChromeもインストール。
さらに、Android 4.xでは、USBホスト機能に対応しているとのことなので、早速microUSBのキーボードを購入。

7インチ専用タブレットキーボード付ケース&サイズ調整機能付 アンドロイドタブレット

Kindle Fireもすっぽりとはまり、いい感じ。
しかし、いくつか難点あり。
  • アプリによってキーマッピングが異なること。
  • キーボード入力に移行しない場合が多いこと。(タッチしてキーボード入力に変更しないといけない。)
  • 日本語変換は対応しているが、日本語入力に移行しない場合が多いこと。
  • Acerのように、当初からキーボードと一緒になっているAndroid端末も出てきており、今後キーボードを使うケースも増えてくると思われるため、このあたりがこなれてくるとうれしい。

    ついでにACアダプタも購入。

    Amazon Kindle PowerFast急速充電器

    初代Kindle FireにはACアダプタが付属しているが、ケーブルが一体型のため持ち運びに不便なのが課題。 一般的に売られているUSBのACアダプタは、出力が1Aのものが多く、Kindle FireのACアダプタの出力(1.8A)と比べて、充電時間が長くなってしまう。 ということで、初代と同様1.8Aの出力を持つ2代目Kindle FireのACアダプタは、USBケーブルが分離されており、コンセントの部分も収納できるため最適!

    2013年3月4日月曜日

    初代Kindle FireをAndroid 4.2化

    手元にある初代Kindle Fireだが、そろそろKindleとして利用するのに飽きてきたので、以下のサイトを参考にAndroid 4.2に変更した。
    http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2041694

    若干もっさりした動作であるものの、きちんと動作している。 KindleアプリやAmazon MP3アプリもAndroid上に存在しているため、あえてKindle Fireをそのまま使う理由はないかも。 当初Kindle Fire独自ブラウザであるSilkに期待していたが、さほどパフォーマンスの違いを体感できず。
    Kindle Fire搭載のブラウザ「Amazon Silk」は、クラウドとデバイスで分散処理を行う革新的なブラウザ

    2012年1月18日水曜日

    Picasa Web Albumへのアップロード

    Picasa Web AlbumはGoogleが提供する写真用ネットワークストレージサービスである。容量は1GBである。ただし、Google+に登録すれば、2048ピクセル(2048x2048)以内の写真は0MBとしてカウントされる。したがって、無限にアップロードが可能...なはずである。アプリケーションであるPicasa 3.9を用いれば、サイズの大きい写真も2048ピクセルに自動的に修正してアップロードすることができる。なんと素晴らしいサービス!!

    が、実際に写真をアップロードしていると、途中で"REJECTED_USER_LIMIT"なるエラーが出て、アップロードができなくなってしまった。ココの情報によると、10GB/month以上のアップロードはできない模様。
    ということで、アップロードできなかった分はまた来月トライしてみる予定。

    1月25日追記

    一週間後トライしてみたところ、アップロードできた。10GB/weekに緩和されたのだろうか??

    2012年1月17日火曜日

    Kindle Fireで日本語入力

    Kindle Fireはデフォルトでは日本語入力に対応していない。日本語入力するためには、ATOK等をインストールする必要があるのだが、単にインストールしただけでは日本語入力を利用できない。Kindle Fireではinput methodの選択肢が固定(Kindle Keyboardのみ)になっているため、内部のデータベースをPCから変更してあげる必要がある。

    お手本はこちらのサイト

    手順の中で、選択可能にしたいinput methodの情報をsqliteで更新するのだが、主なアプリの値は以下の通り。

    • Kindle Keyboard (default)
      com.android.inputmethod.latin/.LatinIME
    • ATOK
      com.justsystems.atokmobile.service/.AtokInputMethodService
    • Simeji
      com.adamrocker.android.input.simeji/.OpenWnnSimeji
    • Google日本語入力
      com.google.android.inputmethod.japanese/.MozcService
    • OpenWnnフリック対応
      com.pm9.flickwnn/.OpenWnnJAJP
    これらの値を、UPDATEコマンドを実行する際に":"で区切って入力すればよい。たとえば、全てを登録するのであれば、
    UPDATE secure SET value = 'com.android.inputmethod.latin/.LatinIME:com.justsystems.atokmobile.service/.AtokInputMethodService:com.adamrocker.android.input.simeji/.OpenWnnSimeji:com.google.android.inputmethod.japanese/.MozcService:com.pm9.flickwnn/.OpenWnnJAJP' WHERE name = 'enabled_input_methods';
    となる。
    全部登録した場合のスクリーンショットは以下の通り。

    Simeji、Google日本語入力、OpenWnnフリック対応を使ってみた。Kindle Fireの場合、キーボードが出てくるとメニューのボタンが消える(押せなくなる)ので、Kindle KeyboardやSimejiのように、キーボードを収納するボタンは必須と思う。
    個人的には、キーボードのデザインはKindle Keyboardが好きなので、日本語入力が必要な場合のみSimejiを利用する方針。

    2012年1月6日金曜日

    海外ホテル予約サイト比較

    海外出張する際、これまでずっとbooking.comを利用してきた。が、hotels.comでANAマイルが貯まるのを知ったので、改めて各サイトについて調べてみた。

    expedia booking.com hotels.com HotelClub agoda otel.com
    最低価格保証 あり+1000円 あり あり あり なし あり
    ポイントプログラム なし なし ANAマイルと連携 最大7% 4~7% 5%
    iPhone / Androidアプリ ○ ○ ○ × ○ ×
    地図で検索 ○ ○ ×
    その他 ・直前割引
    ・10泊すると1泊無料
    ・無料延泊サービス
    (2012年1月6日現在)

    Expediaの最低価格保証にさらに1,000円がついてくるのはすごい。他社ポイントシステムと連携しているのはhotels.comのみのようだ。比較すると、booking.comよりExpediaかhotels.comのどちらかで予約したほうがよさそうだ。
    トリップアドバイザー、hotelscombined、trivago、Hotelooking.comなどで各サイトの価格比較をしている。trivagoでは地図で周辺検索可能なので、学会等で特定の目的地がある場合、近くのホテルを比較して探すのに便利である。どこかひとつのサイトを常に利用し、価格比較サイトを利用して最低価格を見つけ、最低価格保証制度で差額をゲット!するのも有効。

    余談だが、トリップアドバイザーとhotels.comはExpediaの子会社らしい。

    最低価格保証とは

    最低価格保証とは、予約後、他社サイトにて、同一条件のホテルがより安い料金で提供されている場合、その料金との差額を返金してくれるシステム